シンプルな炭火焼料理、肉は絶妙な焼き具合。 ~富山県富山市 ひまわり食堂Vol.1

炭火焼料理とパスタが評判のイタリアンが富山にある。

オーナーシェフの田中穂積さんは大学卒業後にバックパッカーで世界各国を旅していて、イタリアで食べた、Tボーンステーキとパスタに衝撃を受けてこの道へと進むことに。

東京の有名店やイタリアで約10年腕を磨き、地元富山で『ひまわり食堂』を開いた。「炭火焼した肉の焼き加減が絶妙すぎる!」との悶絶の声が続出中だ。

 

—田中さんは、お店を開く前はどこで修行されていたんですか?

スタートが六本木の『ジリオーラ』、中目黒『タルトゥーカ』西麻布『寺内』赤坂『ラ・ボッテガ・デル・グースト(閉店)』の4件で、イタリアでの修行を経て富山に戻りました。

 

—イタリアはどこへ?

イタリアで長かったのはピエモンテ州の、バルバレスコというワインの産地でした。その地方の料理は肉、ラビオリなどが有名です。店でもラビオリはおすすめ料理として出しています。

 

—ロケーションを決めた理由は何ですか? 

冨山に生まれたので、自然に富山に戻ってきました。

 

—『ひまわり食堂』という名前はイタリアンにしては珍しいですよね。

“ひまわり”はイタリアをバックパックしていたころ、原付バイクで丘をあがったらひまわり畑が広がっていて感動したことにも由来しています。

あとは、年輩の方でも一度聞いて覚えていただけるようなシンプルな名前にしたかった。さらに、大人の食堂を作りたかったんです。

名前と店内のギャップもほしかったですしね。はじめは「ラーメンありますか?」なんて聞かれた事がありますが、今ではどうやらイタリアンらしいということを知っていただけているようです。