世界を旅するワイン好き実業家を虜にした、コスパ抜群の1,000円台ワイン Vol.1

多くの企業への投資やコンサルティングを行なう実業家、本田直之さん。アメリカ留学時代に飲んだカリフォルニアワインをきっかけにすっかり虜に。以来ワインアドバイザーの資格を取得し、ワインスクールで講師を務めることも。サーフィンやアウトドアスポーツをしながら世界中を旅し、各地のワインをほぼ毎日飲み歩いている彼だからこそ知るコスパのよいワインは?

 

Profile:本田 直之
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。日本のベンチャー企業への投資事業を行なうとともに、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。1年の半分をハワイで過ごし、3ヶ月を東京、2ヶ月をヨーロッパ、残りをその他の国へ旅しながらの仕事と遊びのボーダーのないライフスタイルを送る。ワインアドバイザーの資格を持ち、ワインセラーにはヴィンテージも含め、500本を常備している。好みはブルゴーニュワイン。

 

—ワインを好きになったきっかけは何ですか?

昔からお酒好きではありましたが、ワインはそれほど好きではなかった。それが20年前くらい前、アメリカ留学時代にワインに詳しい友人にすすめられたワインが美味しくて、そこで目覚めました。それからずっとワインを飲み続けています。

ちょうど90年代後半当時は日本でもカリフォルニアワインが流行っていたので、カリフォルニアのものを中心に飲んでいました。その後、もっとワインを体系的に勉強したいなと思い、10年ちょっと前にワインアドバイザーの資格を取りました。それからはフランスワインを飲んでいます。

 

—フランスのワインですか。どの辺のワインがお好みですか?

ブルゴーニュワインか、シャンパンを中心に飲んでいます。ワインセラーに入っているのも98%くらいはシャンパンとブルゴーニュだし、好きなものはだいたい決まっています。

 

—どんな食事を合わせていますか?

食事の時にも飲みますが、事務所を立ち飲み屋みたいにしているので、ココで大人数で飲むことも多いですよ。その時には食べ物はなし。ひたすら飲んでいます。食事ならフレンチやイタリアンを楽しみます。和食や寿司の時には日本酒を飲みたいのでワインは飲みません。

 

—買う時にはどんなことを頼りに買いますか?

好きなワインはだいたい決まっているので、ブルゴーニュやシャンパーニュのいいものがあればそれを選びます。事務所での10名以上の飲み会では、例えば自然派のナチュールワインを選んだりしています。1,000円台ぐらいだとワイン選びって難しい部分もあるので、ナチュール系のワインだと手頃な値段でもいいものが見つかりますよ。

 

—本田さんは普段1,000円台の安いワインなんて飲まないですよね?

ハワイでは、ブルゴーニュとかのいいワインを飲んでも合わないので、手頃な価格のものを買いますよ。気候的に強いワインが合わないので、ニュージーランドワインなどがちょうどいい。ニュージーのソーヴィニヨン・ブランは15ドルくらいで売っているのでそれを飲んでいます。

よく買うのはホワイトヘイヴンソーヴィニヨン・ブラン、爽やかな白で15ドルくらいです。が、日本だと4,000円もする!(ネットを見ながら驚く)

 

—外食が多いんですか?

ほとんど外食です。家で食べることはほとんどないですよ。レストランは好きなので世界中まわっています。予約がもう年末まで入っています。食べるのが好きなんです。