観るだけじゃなくて、聴かせる4Kテレビ

大手メーカーから新進気鋭の企業まで、様々な企業が最先端の家電を作り出す時代。まさに群雄割拠の中にある今、我々は何を決め手に家電を選べばいいのだろう。

“家電コンシェルジュ”として活躍する神原サリーさんに、「今、知っておくべき圧倒的な機能をもつ家電」を20、挙げてもらった。全部そろえたら、夢の生活が実現するかも!?

 

Profile:神原サリー
新聞社勤務の後、フリーランスライターとして活躍。2008年、顧客視点アドバイザー&家電コンシェルジュとして起業。家電分野を中心に執筆やコンサルティング業務をメインとして活動。企業と生活者の間に立った、ニュートラルな視点での分析やアドバイスで高い信頼を得ている。生活家電のほか、美容・健康家電についても造詣が深い。仕事場であるアトリエには、ショールームのように最新の家電がずらり。

 

■パナソニック ビエラ 4K DX850

加速度的に高画質化が進むテレビ。小じわや毛穴までくっきり見せてしまい、女優たちの頭痛の種でもある高画質テレビの最新型といえば4Kである。従来のハイヴィジョンの4倍の解像度を実現するため、その臨場感や美しさは“ここまで来たか”というもの。

映像にばかり焦点が当てられるテレビにあって、サリーさんが注目するのは“音”だ。

「今までのテレビはなんだったんだろうっていうくらい、このテレビの音がすごいんです。テレビとは別に、高音質のスピーカーをつなげているのかっていうくらいのクオリティで、音楽はもちろんですが、ドラマを見ていると役者の人の口から声が出てるみたいな臨場感を味わえるんです。

これまでのテレビの“音”というものを全て見直して開発したらしく、その開発力はすごいと思います。これまでテレビというと、映像ばかり着目されがちでしたが、映像には音の影響力もものすごく大きいんだということに気づかされます」

超高解像度の4K映像に合ったクオリティの、迫力ある音声を目指して作られた最新モデル。オーディオ専用の回路と大型スピーカーユニットを搭載し、ハイレゾ音源にフルに対応できる音響システムとなっている。映像の高画質化の次は音声。その両輪がそろった、最新型の体験ができるテレビなのである。

パナソニック ビエラ 4K DX850 49型 ¥262,690~
(※ビックカメラHP 8/22現在)

 

Sally’s View

1、圧倒的な臨場感を体験できる4K画像。

2、テレビの概念を覆す、ハイクオリティの音。

3、スポーツ、音楽番組、ニュースなど番組や映像の特性や好みに応じて選択可能な音声モード。

 

Text:Miki Ozawa

Photo:パナソニック