クルーズ船飛鳥Ⅱでの楽しみ、有名シェフの特別ディナーとは?

左・谷シェフと右・西口総料理長とともに厨房のスタッフ全員ミーティング。ゲストシェフの料理から少しでも新しい技術を学ぼうと真剣。
谷シェフの特別ディナーより。海苔のラヴィオリ 帆立貝、うにのアルマンド。帆立貝の上に海苔のラヴィオリをのせたユニークなプレゼンテーション。
谷昇氏の特別ディナーのメイン“牛ヒレステーキ ソースシャリアピン”
谷シェフは「ソースは飛鳥Ⅱで使用しているシャリアピンソースを使用してほしい」とリクエスト。実はこのソースには歴史がある。西口料理長の祖父は帝国ホテルの料理長を務め、シャリアピンソースを考案した人物。谷シェフの粋な計らいによって、飛鳥のディナーに名作料理がよみがえった。

谷シェフは最初から「うち14席しかない店だから、無理無理!」といいながら、雉と鶏のコンソメを始め、谷シェフならではのシンプルかつ奥の深い料理で、客席だけでなく、厨房のスタッフをも魅了した。

料理を出し終わると、シェフたちは客席へ行き、ご挨拶。テレビ出演も多い谷シェフは、地方から参加するゲストから熱烈歓迎。「今度はお店に伺いたい」と予約も?

今年は新たに4人の方にお願いした。それについては次週リポートしたい。