たくさんの靴を経験したからこそ、スニーカーで抜け感のあるスタイルを楽しめる~マーケティングコンサルタント・内田メグ Vol.1

 

profile:Meg Uchida

NY生まれ。幼少、高校時代をアメリカで過ごす。総合商社総合職、PR会社勤務を経て独立。国内外のハイブランドのPRやマーケティングを行うMの代表。

 

 

—ぱっと見ても、華やかなラインナップですね。これはごく一部って感じですか?

そうですね。自宅の玄関に土間みたいなスペースがあって、そこに長いエレクタ-を置いて靴スペースを作っているんですが、その一段がぎっしりって感じです。スニーカーだけでも50足はありますね。

 

—スニーカーは学生時代から履いていましたか?

それがそうでも無くて。中学時代は、コンバースとかリーボックとか履いたりしていましたけど、高校は米国メンフィス市に住んでいたのですが、現地の私立高校に通っていて、そこはスニーカーでは通学できない学校だったんですよね。

金曜日は高さがあるヒールの靴じゃないとダメとか、ドレスコードがあったりして。お嬢様学校で、ドラマの『ゴシップガール』みたいな世界でした。なので、高校生なのにパンプスを履いて、勿論メイクして学校に行っていました。スニーカーは週末に履くくらい。

 

—高校生でヒール!? すごいですね。

そうなんですよ。その後、日本の大学へ行くようになってからも、当時バブルがはじけたばかりの頃ですがまだまだ雰囲気が残っていたというか。ドレスアップして濃いメイクで夜遊びに出掛けてみたいな。だからその頃もスニーカーとは縁遠いスタイルでした。