スタイリスト・祐真朋樹さんが選ぶ、洋服好きのスニーカー5足~Vol.2

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DSC_4630Profile:Tomoki Sukezane
1965年京都市生まれ。(株)マガジンハウスのPOPEYE編集部でファッションエディターとしてのキャリアをスタート。現在は『UOMO』『GQ JAPAN』『Casa BRUTUS』『MEN’S NON-NO』『ENGINE』等のファッションページのディレクションのほか、著名アーティストや文化人の広告のスタイリング等を手掛けている。パリとミラノのコレクション観覧歴はかれこれ25年以上。

 

ファッションに目覚めた高校時代、初めて自分で買ったスニーカーはコンバースのオールスターだったというスタイリストの祐真朋樹さん。当時のオールスターやアディダスのスタンスミスにノスタルジーを感じながら「懐かしくて嬉しくて、履く」とのこと。

ジーパンの時にもジャケットを羽織り、Tシャツの時にもスラックスを合わせてボルサリーノのハット、とどこかドレス感のある着こなしに似合うのは、ドレスダウン感が出やすいスニーカーブランドやスポーツブランドのものだ。

5足選んでくれたスニーカーは、クラシックな定番モデルばかり。ただし、ヒールパッチの色、アッパーのカラーリングや素材感など細部へのこだわりは並々ならぬものだった。どの服とどう合わせていつ履くのか、を考えながら買うあたりが、本当の洋服好きのスニーカー選びなのだ。

 

ナイキ SB
「今年になってLAに3回行ったのですが、その時に買った物です。シルバーレイクというエリアのスニーカー屋さんで買いました。スニーカーセレクトショップ。これからライトグレーのスーツとかに合わせて履きます。ちょっと秋口とかにいいなと思って」

 

アディダス オリジナルズ 350 SPZL
「一番最近のお買い物。ミラノのセレクトショップ、Antoniaで買いました」