アートとウルトララグジュアリーリゾートの霧島滞在、みどころはココ~霧島アートの森&天空の森 Vol.2

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雄大な自然の中に位置するスケールの大きなアートミュージアムとラグジュアリーリゾート。その見どころを紹介しよう。

 

1、2キロの園路を歩ききる

野外作品は現在、23点。それを全て見てまわると、計2キロの道のりとなる。生い茂る木々の間を散策したり、芝生に腰を下ろしたり、思い思いのスタイルで回れば、何時間でもいることができる。

《あなたこそアート》チェ・ジョンファ
《あなたこそアート》チェ・ジョンファ

例えば韓国の作家チェ・ジョンファの作品《あなたこそアート》は、大きな額縁で中が空洞になっている作品で、記念撮影の絶好のポイントともなっている。

《森の観測所》カサグランデ&リンターラ
《森の観測所》カサグランデ&リンターラ

また、フィンランドの作家カサグランデ&リンターラの《森の観測所》は聴覚に着目した作品で、自然の様々な音を知覚することに焦点を当てている。調音された密閉型音響室でささやき声での会話を体験することもできる。

アートは難しいばかりじゃない、面白いものだということを体験できる場所となっている。

 

2、屋内展示も要チェック

国内外の著名アーティストの作品29点を展示するアートホールも、是非とも足を運びたい。まず館内に入って目に飛び込んでくるのは草間彌生の《赤い靴》。全長4mを超える巨大な水玉の赤い靴はまさにインパクト大だ。

《赤い靴》草間 彌生
《赤い靴》草間 彌生

その他、イサム・ノグチの晩年の作品《発見の道》やジェニー・ホルツァーの《ブルー》など、アート好きは必見の作品が並ぶ。

《ブルー》ジェニー・ホルツァー
《ブルー》ジェニー・ホルツァー

また、オープンテラスになっているカフェも好評。見渡す限りの自然とアートを堪能できる特等席である。