好きだからこれでいい!自分スタイルを貫くのが大人のかっこよさ~小島令子(ファッション・ディレクター)Vol.1

 


profile:Reiko Kojima
ヴィンテージ&セレクトショップディレクター/デザイナーを経て、現在フリーランスで大手アパレル企業のコンサルティング/ディレクションを手掛けている。

 

 

−さすが、ヴィンテージものが多いですね。

気に入っているものを集めたら、ヴィンテージのコンバースだらけになってしまいました。いつも意識しないで好きなものを買っているのですが、自然と80年代のデットストックが集まっていて。こういうクラシックなスニーカーが自分らしいのかなと思っています。

基本的に普段はデニムなので、そこにハイテクスニーカーを合わせるのは自分のスタイルではない。普段の自分の着こなしには、ヴィンテージのコンバースを持ってくるのがしっくりくるんです。「自分はどういうスタイルでありたいのか」を軸にして、スニーカー選びをするようにしています。私のスタイルは、アメリカンヴィンテージが原点なので、その世界には魅力を感じます。

 

−コンバースは新しいものよりも、ヴィンテージの方が好き?

現行のコンバースは、なぜかあまり好きではなくて。昔のコンバースの方がスッキリとした細身のシルエットやゴムの感じが気に入っています。ヴァンズは今のデザインでもいいと思うのですが。

 

−ローテクなスニーカーばかりですが、ハイテク系を履く事はないですか?

たまにはジョギング用や犬のお散歩用にハイテク系も履きますが、それはあくまでもジョギングやウォーキングの用途としての使い方で、機能で選んでいます。そんな時は、スウェットにランニングシューズというスタイルです。