日本文化のルーツを辿ると、自然に京都に行き着く ~高村学(MINIMAL代表)Vol.1

海外メディアに国内のファッションやビューティ関連のニュース配信を行なう会社MINIMAL代表・高村さんは、京都の伝統文化に魅了された生け花男子。

「外国人のエディターと日常的に付き合っていると日本文化のルーツに興味を持つようになる」とのことで、伝統ある京都に自然に惹かれていったという。

慈照寺(銀閣寺)にあった珠寳先生の生花道場に入門したことをきっかけに、足繁く京に通うようになった。京都伊勢丹が発行する「京都の習わし、そして人と旬なもの」というブックの企画・編集を手掛けていて、昨年は鶴屋𠮷信の稲田慎一郎社長や虎屋の黒川光博社長といった老舗の当代たちを総勢29名インタビューし一冊にまとめる大仕事もこなしている。

月の半分は京都滞在、最低でも月に2回は京都通いという日々を楽しんでいるようだ。近々祇園で店を開く計画があるとのことで、現在は物件探し中。

伝統の京文化を勉強しながら、さらに奥深い世界にのめり込んでいる様子だ。