遊び上手な都会派には、スマートで粋な京が似合う ~根本淳(編集者)Vol.1

ファッション、カルチャー、ゴルフなどの分野で活躍中の編集者、根本淳さんは同業者の間でも京都通として有名だ。特に美味しいもの、泊るべきホテル、夜遊びスポットなど華やかな情報に関しては卓越したセンスを持っている。

大学卒業後にマガジンハウスに入社し、雑誌の特集で京都を取材したことからこの街にハマり始めたという根本さん。取材のために約1ヶ月間京都に滞在し、祇園の300メートル四方という狭い場所で毎晩飲み遊ぶという羨ましい限りの豪遊体験もしている。

当時30代半ばだった彼、祇園の街を歩けば「あらお兄さん!」と芸子さんや舞子さんに声を掛けられるほど1ヶ月間で顔が知られる存在になってしまったという。

ゴルフと競馬をこよなく愛し、美食家であり料理の腕前もプロ級、さらにソムリエの資格も持つ元慶應ボーイ。都会派の男性ならではの粋なセレクションは、気取りがないのにどこかこなれている。ひねりよりも王道、コースよりもアラカルト、ごてごてよりもシンプルを選ぶ自由人の、スマートな遊び方を真似してみたい。