「星のや富士」に泊まる。グランピングとはキャンプではない!?

わたしが心魅かれたのは、グランピングの元祖「ラグジュアリーロッジ」のLongitude 131。オーストラリアのウルル(エアーズロック)の荒野に15棟だけのテントが並ぶホテルです。この写真を見た衝撃は忘れられません。

「絶対行きたい」「いや行きます」と泊まりにでかけました。その話は、また今度書かせていただくとして「これは絶対に日本にもブームがくる!」と、いろいろな国のグランピングリゾートにも出かけました。

だからこそ、待ちに待った「星のや富士」のオープンだったのです。ついに、本格派のグラマラスキャンプの滞在ができる宿が日本にも出来た~、と、楽しみに出かけました。

レセプション棟は河口湖畔の集落の中。壁一面にかけられたカラフルなリュック。チェックイン時に好みのリュックを選ぶと、中にはグランピング心を掻き立てるアウトドアグッズが。

そう、何もかも用意してくれているので手ぶらでグランピングの世界へ飛び込めるというわけです。ここからはジープに乗り換えて宿泊するキャビンへ。

河口湖を見下ろす山の斜面に建てられたキャビン。部屋には寝心地のいいベッドやバスルーム、ベッドサイドにはBluetoothで繋がるBang&Olufsenのスピーカーもあるので、抜群の音質で好きな音楽をかけてバスタイムを楽しみました。テラスキャビンにはデイベッドにもなる大きなソファ、鳥のように木の上から大自然を眺める気分です。