急成長する「ヴァン クリーフ&アーペル」、銀座店はアルハンブラ宮殿である!?

砂漠のような東京でも…週刊ファッション日記 #11

『ヴァン クリーフ&アーペル』銀座店が3月31日にオープンした。

場所は銀座中央通りに面し(銀座3-5-6)、松屋銀座の向かいに位置するという好立地だ。以前は松島眼鏡の店だった。『ショーメ』銀座店の右隣でもあり、1階から3階(4階は松島眼鏡の事務所)に売り場を構え、その面積は431.01㎡(130坪)。

もちろん同ブランドの日本最大店舗だが、界隈にある『カルティエ』『ティファニー』『ブルガリ』などのビッグジュエラーのタワー・ビルに十分比肩するスケールと存在感である。現在、銀座の月坪家賃は1階部分で30万円を突破しているから、1ヵ月の家賃は2,500万円、年間で3億円程度か。家賃比率を総売上高の20%とすると採算点は年商15億円程度ということになる。