メールの落とし穴「けっこうです」を真に受けてはならない!?

心のふきだし #9


ネット社会の今。伝達はなんでもメールだ。

「ここは電話でしょ」という場合も「ここも会って話すでしょ」という場合もお構いなく「メール」だ。

物心ついたときには(もしかすると生まれたときから)携帯電話があって、恋人に電話するときも、相手の父親や母親の検問を経験したことがない人々が今、働き盛りの世代だから、楽なほうに流れていくのは仕方がないのかもしれない。

むしろ今「メールよりも電話ね、ここぞっていうときはちゃんと会って話してね」などと言おうものなら「昭和のおじさん」扱いされかねない。

もちろんメールのほうが便利な場合もたくさんある。いつでもいいから読んでおいてね、というお礼のメールや何かの情報、何人かの人に一斉に伝えたいときなどは本当に便利なツールである。

困るのはトラブルがあったとき。そもそもメールが原因でトラブルが発生することもあるけれど、みんなが失敗するのは「お詫び」のシーンだ。