日本のアパレル・スーツに誇りが戻ってきた!?

モード逍遥#111

伊勢丹メンズ館や阪急メンズといった新しい形態の百貨店に刺激されて、日本のアパレル・スーツがおもしろくなり始めている。

なかでも昨年、伊勢丹メンズ館でKバイヤーから見せてもらった『ヒデアキ・サトウ』というブランドのスーツは、これがアパレルの既製服なの、と思えるほど、随所にビスポークテーラーの手法が盛り込まれていて、驚かされたものだ。

そこで大賀の2019SSの展示会へ行くことにした。なぜなら、ここで佐藤英明の監修するスーツがあると知ったからだ。