5年生になる主人公の1年間を綴った感動作。クリスマスにはB・スプリングスティーンの『サンタが街にやって来た』が流れる!

オトコ映画論#109

『ワンダー 君は太陽』
6月15日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
配給:キノフィルムズ
Motion Picture Artwork ©2018 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

スティーヴン・チョボスキー監督作品『ワンダー 君は太陽』(2017)
×ブルース・スプリングスティーン『サンタが街にやって来る』

お母ちゃんがジュリア・ロバーツで、お父ちゃんがオーウェン・ウィルソン。何とも幸せそうな時間が流れる。

2017年のエマ・ワトソン主演のディズニー作品『美女と野獣』(原題Beauty and the Beast) の脚本家スティーヴン・チョボスキーの監督・脚本作品である『ワンダー 君は太陽』(原題Wonder)は、2015年のブリー・ラーソン主演作品『ルーム』(原題Room)で注目を浴びた子役ジェイコブ・トレンブレイが主演している。本作は、作家R・J・パラシオの『Wonder ワンダー』(ほるぷ出版)を原作としている。

今年は、トッド・ヘインズ監督作品『ワンダー・ストラック』(原題Wonderstruck)か、ポール・トーマス・アンダーソン監督作品『ファントム・スレッド』(原題Phantom Thread) がトップワンなのだが、それに迫る勢いなのだ。