ホール&オーツの1980年のヒット曲『ユー・メイク・マイ・ドリームス』が、ジョゼフ・ゴードン=レヴィット演じるトムの心を有頂天にする!

オトコ映画論#108

『(500)日のサマー』Blu-ray発売中 ¥1,905+税
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マーク・ウェブ監督作品『(500) 日のサマー』(2009)
×ホール&オーツ『ユー・メイク・マイ・ドリームス』

2009年のビタースウィートなロマンティックコメディ『(500)日のサマー』(原題(500) Days of Summer) は、ジョゼフ・ゴードン=レヴィット&ゾーイー・デシャネル主演作品。ミュージックビデオを多く手がけてきたマーク・ウェブ監督の長編デビュー作である。

このデビュー作が認められて、2002~2007年のサム・ライミ監督による『スパイダーマン』(原題Spider-Man)3部作のリブート(再起動)ものである、2012~2014年のアンドリュー・ガーフィールド&エマ・ストーン主演による『アメージング・スパイダーマン』(原題The Amazing Spider-Man)2部作の監督に抜擢された。

脚本を担当したのは、2009年の『ピンクパンサー2』(原題The Pink Panther 2)、2014年の『きっと、君のせいじゃない』(原題The Fault in Our Stars)、2015年の『ペーパータウン』(原題Paper Towns)、2017年のジェームズ・フランコ監督・主演作品『ザ・ディザスター・アーティスト』(原題The Disaster Artist)のスコット・ノイスタッターとマイクル・H・ウェバー。なお、これはノイスタッターのロンドン・スクール・オブ・エコノミクスでの実際のロマンスをもとに作られている。