クリント・イーストウッド監督の無差別テロを描く『15時17分、パリ行き』に、ノホホンと流れるアコーディオンの調べ

『15時17分、パリ行き』3月1日(木)、丸の内ピカデリー、新宿ピカデリー他 全国ロードショー/配給:ワーナー・ブラザース映画 ©2018 Warner Bros. Entertainment Inc., Village Roadshow Films (BVI) Limited, RatPac-Dune Entertainment LLC

オトコ映画論#94

クリント・イーストウッド監督・製作作品『15時17分、パリ行き』(原題The 15:17 to Paris)は、ブラッドリー・クーパー主演作品『アメリカン・スナイパー』(原題American Sniper)やトム・ハンクス主演作品『ハドソン川の奇跡』(原題Sully)といったリアルヒーローの真実の物語を描き続けてきたクリント・イーストウッド監督にとって新境地といえる作品かもしれない。