【銀座中毒者100人×100点】和洋料理に合う究極の江戸風味

銀座三河屋の煎酒(いりざけ)は5年ほど前から愛用しています。弟から貰ったのがきっかけなのですが、お店がなんと弊社の裏で近い(笑)。今では家に常備しています。醤油に近い風味なので、卵かけごはんなど日常の和食にはぴったり。それだけでなく、カルパッチョなど洋風の一皿に合うのも良いですね。銀座三河屋さんのサイトに様々なレシピが載っているので家で試しています。

銀座は、伝統を守りつつ発展していく姿が魅力的な街です。新しくオープンする店は、街に馴染まないと自然に消えていきます。我々も貸しビル、アパレルなど時代に即して業態を変え、今は遊品として遊び心のある商品を、遊び心をもった銀座の大人とその家族へ向けて提案するお店へと落ち着きました。
最近はやはり『ギンザ シックス』に注目しています。銀座も高層ビルが増えましたが、ギンザシックスがどのように街に馴染んでいくのかが気になっています。高層ビルといえば、並木通りに竣工する銀座朝日ビルも気になります。外資系ラグジュアリーホテルが入居するのですが、並木通りは高級ブティック街かつクラブ街ですから。
そういえば、OLさんが17時過ぎに帰途につき、代わりにホステスさんが出勤し始める光景も銀座らしくて面白いですね。

銀座三河屋の「煎酒」

日本酒に梅干と花鰹を入れて煮詰めた調味料。銀座三河屋では紀州南高梅の質の良い梅酢を使用し、塩分は醤油より少なく、まろやかな味わい。豆腐や鍋にはもちろん、刺身やサラダのドレッシングにも合う。特に卵かけごはんにおすすめ。300mlの小(700円)、600mlの大(1200円)の2サイズがあり、店舗の他、ホームページで通販もしくはファックスで注文可能。

店舗情報

銀座三河屋

住所:東京都中央区銀座8-8-18
電話:03-3571-0136
時間:11:00~20:00
定休日:日・祝日

伊藤義文
博品館代表取締役社長

1970年生まれ。大学卒業後、1993年に博品館へ入社し取締役計画室長に就任。94年に専務取締役。95年に代表取締役副社長を経て、2001年に社長に就任。現在、おもちゃ専門店博品館TOY PARKと銀座博品館劇場などを経営。銀座 博品館HP:http://www.hakuhinkan.co.jp/

Text:Eri Koizumi