古都に佇むモダニズム!?アナンタラ・チェンマイ

エントランスホールとラウンジのスペースの広さ、川に面した34mのプールの開放感、客室バルコニーの広いデイベッド、そして手入れの行き届いた中庭など、ゆったりとした時を過ごすに相応しい雰囲気に高級感が漂っている。

エントランスを入ると左右にゆったりとしたラウンジが造られている/Photo:Kyoko Sekine

部屋数は全84室(ルーム52室、スイートルーム32室)。すべてにバルコニーが着いた明るい部屋でありメーピン川が見渡せる。ここでの過ごし方は、エレファントライディングやリバークルーズなど自然や文化の体験も用意されているが、リゾートから出ることなく、施設内でゆったり過ごすのも悪くない。アフタヌーンティーや、スパでのトリートメント、リゾート内に居ながらにしてできるタイ式ボクシング教室への参加や、料理教室などエキスパートが手ほどきしてくれるのだ。

ルームカテゴリーは4種類。こちらはデラックスルーム/Photo:Anantara Chiang Mai

ちなみに、200分を要するスパのトリートメント「エッセンス・オブ・アナンタラ」では、ハーブスチームで毛穴を開き、剥離作用のある緑茶成分を使って肌をきれいに磨き上げる、女性には魅惑のシグネチャートリートメントがある。次回こそ…。

「ザ・レストラン」では、タイ、チェンマイ料理、植民地時代の新感覚料理などインターナショナルも含め提供/Photo:Anantara Chiang Mai
洒落た魚料理はシグネチャーキュイジーヌのシーフードから/Photo:Anantara Chiang Mai

反対に外へ出るにも便利な場所にある。チェンマイの一等地にあるために、観光は勿論、ショッピングも散策も、無数の寺巡りにも便利だ。また、ナイトマーケットやアートギャラリー巡りもチェンマイらしい。少し遠出をすれば、美しい国立公園やロイヤルプロジェクトのフラワーガーデン、山岳民族の集落巡り、貴重な工芸村を訪ねることも北部タイならではの醍醐味である。

Photo:Anantara Chiang Mai、Kyoko Sekine

■ホテル情報
アナンタラ・チェンマイ・リゾート&スパ
123-123/1 Charoen Prathet Road,Changklan, Muang, Chiang Mai 50100 Thailand
Tel:+66 53 253 333
http://chiang-mai.anantara.jp/