若い人のランチにまじりなさい!?今どきの情報はそこにあります

私も今まで、社内外の若い人たちとの何気ない会話の中で教わったことがたくさんあった。SNSにしても、フェイスブック、ツイッター、ライン、リンクトインなどと、まだ周りの人がほとんど始めていない時代に、たまたま若い友人にそれぞれ教わってやってみた。よくはわからないけれど、取り敢えずまずやってみた。好奇心旺盛なのもあるけれどそのおかげで、今もなんとなくではあるが、世の中の流れをつかむことが出来ている。

私も雑誌の企画を出す時に感じたのは、会話が一番トレンドを知るのに「はやい!」ということだった。メディアはどうしても後追いになってしまう。

最初から若者の話に入りもせず、全くコミュニケーションを取っていなければ今話題になっていることもわからなくなる。それがどんなに流行っていても「今更聞けない」という状態になってしまう。

やってみたらたいしたことではないのに、やらないからずっとわからない、ということはたくさんある。若い人との会話をおろそかにしていると、「わかっていない中年」になってしまう。そうなるとこの先ずっと変われないし、流れにもついていけない。下手をしたら社内のコミュニケーションツールの使い方ですらわからなくなくなってしまうのだ。

若い人ともコミュニケーションを常に取り、なんでも聞きやすい関係を作っておくということは大事なことだ。そのためにも日ごろの「ちょっとしたランチタイム」は貴重なコミュニケーションの場になる。わざわざアポをとって「来週のランチあけておいて」とかしこまるのではなく、思い立った時に若者のランチに混じってみるとよい。

若者とのコミュニケーションによって学ぶことはたくさんある。自分が「イケテナイ中年」にならないためには最短かつ最善の手段であることは間違いない。