大谷陽一郎の『雨』が視覚詩としてのグラフィックデザインを切り拓く

『雨 大谷陽一郎 作品集』より

デザインのミカタ#11

私の研究室に所属する学生が作品集を出版した。著者は大谷陽一郎。近畿大学文芸学部を出てから、デザイン事務所で働きながら桑沢デザイン研究所に通い、一昨年に東京藝術大学大学院に来た。