月光浴の後は花火!? 近くてすごい!熱海温泉の底力

どこに入っても、温泉から海と空の絶景。貸切風呂は空いていればいつでも何度でも入れるので、ひとりで“独泉”も可能です。

Photo:HIROKO ISHII

夕食のお楽しみは鮑の踊り焼き。バターをちょっと落として仕上げると、これが不思議と赤ワインにも合う美味しさ。厚切りにしてぷるぷるの食感を贅沢に味わいます。今宵は夕食を早くから始めています。理由は花火。熱海会場花火大会は冬にもあって、これもまたいいものなのです。

Photo:HIROKO ISHII

夜の熱海海岸はロマンティック。クルーザーが停泊する親水公園界隈はヨーロッパのような雰囲気です。そんなデッキから眺める花火は、視界に入りきらないほどの大きさで大迫力。

三方を山に囲まれた熱海独特の地形が音響効果となって、ドーンと上がる花火の音がステレオで響いてきます。ちなみに平成29年度の熱海会場花火大会は3月から翌年2月まで、合計18回! 毎月計画されています。

Photo:HIROKO ISHII

花火大会で盛り上がって、温泉であたたまって、爆睡していても、「日の出コール」があるから安心です。朝日がきれいに見えそうな時だけフロントから「日の出コール」をしてくれるサービスがあるのです。空がだんだん茜色に変わり、水平線から真っ赤な太陽が昇る。何度見てもやっぱり「なんかいいことありそう」。

もちろん、この風景はお部屋からも温泉からも眺めることができます。

 

Text & Photos:HIROKO ISHII

■参考

熱海伊豆山温泉 ホテルニューさがみや http://www.atami-sagamiya.com/
熱海海上花火大会 http://www.ataminews.gr.jp/hanabi/