アプローチャブル・ラグジュアリー!? “ティファニー”の強み

砂漠のような東京でも…
週刊ファッション日記 #32

トランプ・タワーでまたまた脚光を浴びることになったニューヨークの五番街であるが、もちろんその不滅のメルクマールはティファニー本店である。なにせトルーマン・カポーティの傑作小説「ティファニーで朝食を」(1958年)、それを映画化したオードリー・ヘップバーン出演の映画「ティファニーで朝食を」(1961年ブレイク・エドワーズ監督)というダブル名作がその圧倒的知名度を支えている。