故・池波正太郎の半分は銀座でできていたといっても過言ではありません。
松竹試写室で映画を見て、タカゲンでステッキを修理し、なじみの理容室で髪を整え、煉瓦亭でカツレツを食う。
死の2か月前まで週に幾度となく銀座に通っていたといいます。
病床で食した最期の食事も銀座の料理屋、いまむらのキンメダイの煮つけ。
まさに彼は銀座中毒者です。
この文豪に負けずとも劣らない中毒者100人が愛好する100点を集めました。
Byron的偏屈な日本の歩き方、Vol.5をお届けします。

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